十分な睡眠時間の確保、良質な睡眠が薄毛の対策や予防にもつながります。

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薄毛と睡眠

睡眠が身体や心にとって良い影響をもたらすのは誰もが知るところですが、髪にとっても睡眠は非常に重要
睡眠時間が短くなったり、睡眠の質が悪いと髪や頭皮に悪影響を及ぼし、抜け毛や薄毛の原因にもなりかねないのです。

 

薄毛と睡眠の関係

薄毛と睡眠の関係性とは

では、なぜ睡眠不足が髪に悪影響を及ぼすのか、その理由についてお話しします。
髪や頭皮は、日中活動している間、紫外線や摩擦などのダメージを受けています。
そのダメージを修復してくれるのが「成長ホルモン」
成長ホルモンは、寝ている間に多く分泌され、代謝を促したり、傷ついた細胞の修復をしてくれます。
すなわち、睡眠時間が短いと、成長ホルモンが十分に分泌されずに髪や頭皮が受けたダメージはそのまま蓄積されていってしまうのです。
また、成長ホルモンは、入眠直後の「ノンレム睡眠時」に多く分泌されることが分かっており、寝つきが悪い、熟睡できないなど、睡眠の質が悪いと分泌量は減少してしまいます。
さらに、睡眠不足は神経系にも大きく影響します。
人は熟睡していたり、リラックスすると「副交感神経」が優位に働き、血行や身体の循環が良くなります。
逆に、緊張したり、リラックスできない状況が続くときには「交感神経」が優位になり、血行や身体の循環も悪くなってしまいます。
血行が悪くなると、髪や頭皮に十分な栄養が行き渡らなくなり、健康な髪の成長を阻害してしまうのです。

 

適切な睡眠時間はどのくらい?

それでは、睡眠時間をどのくらい取れば良いでしょうか?
髪や頭皮のことを考えると、やはり理想は7時間くらいは欲しいところですが、どうしても難しい場合は、5時間を切らないよう気を付けましょう。
また、日中活動している人にとって、夜10時~2時までのいわゆる「ゴールデンタイム」と呼ばれる時間帯は美しい肌や髪の成長が促される大事な時間です。
ゴールデンタイムにはぜひ熟睡できるよう調整してみましょう。

 

睡眠の質を向上させるには?

睡眠時間の確保だけでなく、「睡眠の質」も髪の健康にとって大事な要素です。
睡眠の質を向上させ、ぐっすり熟睡するよう心がけましょう。
具体的には、寝る時に身体に負担をかけないよう食事は夜早いうちに済ませたり、寝る前に入浴するなどして身体を温めることで心地よい睡眠を誘発することが出来ます。
また、睡眠を妨げるタバコやカフェインの摂取は寝る前は控えるようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?
睡眠時間を確保したり、睡眠の質を上げることで、薄毛の対策や予防にもつながります。
薄毛で悩んでいて、睡眠をあまり取れていない、という方は、今日から早速改善してみてはいかがでしょうか?